今回も講演部員になる道を選択した先輩のお話についてご紹介します。
ここまで、講演部の魅力をたくさんお話してきましたが、まだまだありますよ!
ひとつのものも、いろんな人の視点から見ることで表現の仕方の勉強になります。ぜひ、読んでみてください!
講演部に入って変われた自分
人前で話をすることへのハードルがグッと下がりました!
講演部の活動はプレゼンや弁論、アナウンス等々…部活内外を問わず、人前に出たり発表をしたりする機会が沢山設けられています。
私は講演部に入るまでは、
人前で話すことも、初対面の人と話すことも、
大の苦手でした。
でも、活動の中で自分の考えや主張を言葉にしたり、パワーポイントに落とし込んだりして発表を重ねていく内に、自然と人前で話すことへの抵抗が薄れていきました。
もちろん、発表に慣れてくるまでに要する時間は人によって異なると思います。
でも慣れる為には、出来るだけ多くの経験を積むことが大切です!
人前でも堂々と話せるようになりたい、発表のスキルを磨きたい…そう思ったら、人前に出て発表する機会が必要になります。
私は部活動の中で、発表する機会を与えてもらい、先輩方からはアドバイスをもらって、
苦手を克服することが出来ました!
また、人前での発表が得意になれば、授業内での発表はもちろん、アルバイトの面接や将来的には就職活動でも、とっても助けになるスキルになりますよ!
講演部に入った理由
①人前で話すことへの苦手意識を解消したい
②アナウンスがやってみたい
私の場合はこの2つでした!
1年間活動を行なってきて、
①はある程度達成できたんじゃないかなと感じています。
②に関して、昨年度は見学がメインで、
お仕事としてアナウンスをする機会は、部活動では、一度もありませんでした。
今年度はより専門的に、アナウンスをメインとした活動や練習を行なっていきたいと考えています!
講演部のいいところ、特殊なところ
部員同士の仲が良いところです!
先輩後輩に拘らず、プライベートで映画を観に行ったり、ご飯を食べに行ったりすることがたくさんあります。
あとは食べ物をよく作るイメージがありますね!
お米を炊いたり、反省会で大根の煮物を食べたり、、、
部室にいたら美味しいものがたくさん食べられます。
講演部に抱いていたイメージ
最初は真面目で厳しい部活なのかなと思っていました。
先輩方も同期の子たちの発表のレベルも高くて少し圧倒されていましたね…。
でも実際は、年齢関係なく仲良しで和気藹々とした雰囲気で凄く居心地が良いです!
まあ活動内外のON/OFFの切り替えはしっかりしていますので、厳しい時は厳しいですが!
ただ、切り替えがしっかりしていることで、だらだらとせずメリハリの付いた部活になっていると思います。
こんにちは!
今回も、引き続き先輩のお話をご紹介します。
そろそろ、おなか一杯…?
本来なら、キャンパスで送る生活が一か月半を過ぎる頃ですね。
そして、本来なら、部員としても、サークルのメンバーとしても、慣れてくる頃。
感染症のせいで様々な行動が制限され、大学生ならではのアクティブな日々からは程遠い日々ですが、今できることに全力を注ぎましょう!
我が部では、オールシーズン、いつでも入部を許可しています!
みなさんが部活に参加してくれることを楽しみに待っています!