こんにちは!
今回のブログは12/1に行われた「東京農業大学長杯全日本農林水産学生弁論大会」での弁士インタビューをお届けします!
(今回の中の人は外務補佐がお届けします〜)
弊部からは第6弁士の池谷弁士(創成4年)が演題「だけじゃない」のもと出場いたしました!
第一次産業の大切さについて農業の多面的機能を踏まえながら熱い弁論を語ってくださいました!
見事、第3席に輝きました✨
日は空いてしまいましたが、改めて池谷弁士へのインタビューをお届けします!

①今回の弁論の内容を簡単にお願いします!
池谷弁士「「農業は食料生産の場」という印象が先行してしまい、収穫物にしか目を向けられていないことを問題視しました。もちろんこの認識は間違っていないのですが、こればかりが先行してしまうと「食料が確保できるなら安い海外産や工業化したものでもいいじゃん」となってしまい、日本の農地の必要性が無くなってしまう。農地には多面的機能があり、私たちが安全で快適な生活ができる環境をつくってくれている。これからも農業を続けていくには、この食料生産“だけじゃない”役割に気づく必要があるという弁論をしました。」
②弁論でのこだわりがあれば教えてください!
池谷弁士「とにかく「分かりやすさ」を重視しました!私自身が堅苦しくて専門用語が多い難しい弁論が苦手というのもありますが、自団体の大会の弁士ということは最後になるのは分かっており、皆さん疲れているだろうなと思ったのでより意識しました。疲れている状態で難しい話を12分されるのってしんどいじゃないですか。せっかく頑張って作った弁論だから より多くの人に届けたい、審査員や聴衆にしんどい想いをさせたくないと思いながら作りました。」
③弁論を書くにあたって1番苦労したことはありますか?
池谷弁士「10日ほど前に構成を変えて原稿をほぼ全部書き直したこと。一度完成させて部内でお披露目して、伝わりきらなかったところを修正したら質疑応答や読み練習だと思っていたところ、お披露目したら全然部員に伝わらなくて。読んでいて自分でも薄っぺらさを感じ、直前で理念からやり直すべきか悩みましたが「最後だから満足のいく弁論がしたい」と思って書き換えました。今はその選択をして良かったと感じています。」
④大会運営の中での弁論はどうでした?
池谷弁士「アドバイスや相談に乗ることはありましたが私は運営自体にほぼ関わっておらず、部員が弁論に集中できる環境を作ってくれました。本当に感謝しています。」
⑤審査員や周りからの講評はどうでした?
池谷弁士「審査員の方にはこだわっていた話の一貫性や分かりやすさを評価していただきました。ただ農業に縁がない人には「なぜそれが大事なの?」がうまく伝わっていなかったみたいで、かなり気をつけた分それが悔しかったです。加えて声調も褒めていただいたのですが、映像を見返したらハキハキ話してるけど抑揚と間が全然なくてびっくりしました。これからの課題です。」
⑥もうすぐ卒業ですが、改めて農大生から見た学長杯はどうでしたか?
池谷弁士「他大さんを見て「こういう視点があるのか」と思うことが多く新鮮でした。政策弁が多いのも特徴ですよね。」
⑦今後の進路について頑張りたいことはありますか?
池谷弁士「私はこの大会で引退し、3月で大学を卒業したら4月から社会人となります。人と話すことが好きで接客業を選んだので、講演部で鍛えた「話す・聞く・伝える力」を発揮させたいです。」
⑧最後に一言お願いします!
池谷弁士「まずは大会お疲れ様でした!みんなよく頑張りました!そして支えてくれてありがとう。みんなのおかげで第3席を頂くことができました。新歓でいっぱい人を集めて来年以降も素敵な大会を作っていってください笑
これからの活躍に期待する!」
4年間で学んだ事への集大成を感じた弁論でした!
これからの弁士の活躍に期待するー!!!
