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農大学長杯まであと少し!


こんにちは!


来る11月27日は何の日かご存じですか?



そう!


東京農業大学の学長杯です!!



私たち農友会講演部の大会準備もそろそろ大詰め。


今回は大会直前ということで、講演部員の3人にインタビューをしてみようと思います!



 

1人目は司会の𠮷田さんです。



中の人「大会本番まであと少しです!進捗状況はいかがですか?」


𠮷田「順調です。」


中の人「司会するときに何か意識することはありますか?」


𠮷田「会場をあやつることです。」


中の人「出場弁士にメッセージをお願いします」


𠮷田「この度は、私たち東京農業大学農友会講演部が主催いたします、第1回東京農業大学長杯全日本農林水産学生弁論大会にご参加いただき、誠にありがとうございます。

弁士プロフィール、拝見しました。各弁士個性溢れる"一言"で、いやが上にも期待が高まっております。

記念すべき第1回の大会を、弁士の皆さんの力で盛り上げていただきたい所存です。」


 

2人目は出場弁士の白石さんです。



中の人「大会本番まであと少しです!進捗状況はいかがですか?」


白石「進捗ダメです!助けて!」


中の人「大隈杯にも出場していましたが、何か活かすことはありましたか?」


白石「勝つ弁論とはなんぞや、というものを大隈杯で認識しまして…僕の弁論はあまり勝つには向いていないと思うけど…!聴衆のみなさんが面白いと思ってくださるような弁論にしようと!思ってます!」


中の人「今回の聞きどころがあれば教えてください」


白石「ネタバレになっちゃうので多くは語れませんが…今回の弁論は、普段、農林水産業についてあまり触れられないこと、そして、かつての農水杯でもあまり触れられなかったことについて語るので、問題意識から解決策まで少し新しいものになっていると思います!」


中の人「出場弁士にメッセージをお願いします」


白石「多分僕以外の人もほとんど進捗ダメだと思うので、頑張りましょう!」


 

最後は大会執行委員長の安川さんです。



中の人「大会本番まであと少しです!進捗状況はいかがですか?」


安川「まだまだやるべきことはたくさんありますが、各諸団体の皆様や部員の皆さんのおかげで着々と準備が進んでいます。当日まで気を引き締めて頑張ります。」 


中の人「どんな大会にしたいですか?」


安川「弁士の皆様と聴衆の皆様が存分に意見を交わし合える大会にするのが一番の目標です。私たちの生活に密接に関わっている農林水産業ですが、じっくり考える機会はそれほど多くないと思います。農林水産業の未来について見つめなおすきっかけになれば幸いです。」


中の人「出場弁士にメッセージをお願いします」


安川「弁士の皆様は農林水産業の未来について真剣に考えていることと思います。それぞれの思いの丈を本大会にぶつけ、弁士の価値観を聴衆の皆様に植え付けていただきたいです。弁士達の熱意溢れる弁論に期待する!」


 


この3人だけでなく、大会開催に向けて部員全員が時間をかけて準備を進めています。


あと1週間、ラストスパート頑張ろうね💪🏻



それでは11月27日、東京農業大学 百周年記念講堂でお待ちしております!


有意義な弁論に期待する!


 

オマケ


こちらは立て看板を設置しているところの写真です。


中の人もこの立て看板製作に少しだけ関わりました!笑



常盤松会館の入口の左にあるので農大生は探してみてください!




では明日からの1週間も頑張りましょー!!

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